弊社は企業の経営資源である【ヒト×モノ×カネ】においてコンサルティング営業を行う、従業員30名、平均年齢24歳のスタートアップベンチャー企業です。 企業の抱える課題(人財不足、コスト面、業務効率)を、業界を越えてトータルサポートをする事が強みです。 まだまだ若い企業ですが、ミドルフェーズへの拡大のため新卒採用を2年前から始めました。今期から学生インターン生主導で「海外留学事業プロジェクト」の立ち上げメンバーも募集し始めております!

この度は学生団体総選挙サポーターとしてご協賛いただきありがとうございます。学生団体総選挙にご協賛いただくことになった経緯を教えていただけますでしょうか。
弊社は「人材から人財へ。世界貢献を創造する」というミッションを掲げ、事業の一つに海外人財事業にも取り組んでいます。
今後の労働人口不足という社会課題に対し、日本人の外国人労働者への価値観を「人財」へ変えるだけではなく、日本の学生にも、社会や会社に対して受け身である「人材」から、自ら主体的に考え創造し、社会、会社から求められる「人財」と成り得る経験や環境を提供していきたいと考えるようになったのがきっかけです。
それから私自身、大学生時代に学生団体の立ち上げ、運営をしており、様々な苦労や経験が今に活きているため、何かしらの形で頑張る学生を応援したいと思っておりました。しかし1番のきっかけは、弊社オフィスが東京賢者屋さんと同じフロアの真隣だからです!(笑)

御社自体は理念を軸に様々な事業に取り組まれているかと思いますが、どんな事業内容に取り組んでいるのかをお伺いできますか。
弊社は「情報革新」をコンセプトに法人様の経営資源である「ヒト・モノ・カネ」にアプローチする事業を行っております。
①ヒト=外国人財事業②モノ=トータルオフィスサポート事業③カネ=WEBコンサル事業と3軸の事業に取り組んでいます。
外国人財事業は現地政府との提携をして、日本企業へ外国人財を紹介し、サポートする事業になります。
最近は海外留学支援事業を中期インターン生と立ち上げを開始しました。まだまだインターン生は募集しております。そういった意味では、国際協力関係の学生団体様とコラボレーションも出来たら面白いと考えています。

御社のミッションとして「CONTRIBUTE TO THE WORLD」を掲げられていると思いますが、そこに込められた思いを教えて頂けますでしょうか。
弊社は元々創業メンバーは当時全員20代前半で、その中には学生メンバーもおりました。社会経験や知識も乏しく、社会的信用も無い中で「何がしたいか」ではなく、「何が出来るか」に注力して会社を成長させてきました。その過程で「成長し続け、日本・世界にも貢献出来る企業にしていきたい」と考えるようになりました。
「もし!もし!自分の働きが世界への貢献と繋がったら、どうなるだろう?」と考えてみてください。
ワクワクしませんか?私達は今、確信を持って本気でワクワクして、事業を通じ日本を含めた「世界に」貢献していきたいという想いで日々取り組んでいます。

今後の御社の展開と学生団体総選挙にエントリーしている学生のみなさんに期待する姿について考えをお聞かせください。
今後は「オフィス拡大移転」や「女性役員の輩出」「地方展開」「外国人財の採用」、そして「上場」などをビジョンに掲げ、目指してはおりますが、1番は「世界貢献」をする事なので、それらビジョンは手段の1つ、通過点と捉えております。
学生の皆さんに期待することは、今回の学生団体総選挙も1つの手段、通過点という事を忘れずに、今回のイベントを通して少しでも自信をつけ成長し、「より多くの学生」に影響を与え、日本の学生が1人でも多く活性化するような存在となって下さい。
我々も1人でも多くの社会人がカッコイイと思ってもらえるように挑戦し続けます!!

参加する学生団体の皆さんへ応援メッセージ
恐らく様々な期待やプレッシャーもあるとは思いますが、共に素晴らしい時間に出来るように、まずは「楽しみ」ましょう!
そして、より多くの素晴らしい学生団体、学生とお会いできる事を楽しみにしております。